出張

 先週は、業務命令で一泊二日の出張。仕事がカツカツの状況での二日不在となったので、来週以降が怖い…、あっ、これも仕事か。

 出張というと、「なんだかんだで、ちゃっかり観光して美味いもん食って呑んでくるんでしょ!?」と思われるかもしれませんが、私はそんな器用に出来ないというのもあるし、スケジュールがそんな風にはなっていないのがほとんど。昨年の秋に関西(有名な観光地)に出張したときも、昼飯はセブンイレブン。それしか選択肢がない状況だったのです。夜飯はフリーで食えたのですが、演歌が流れる地元の焼き鳥屋。もっとも、こういう系統のほうが好きなんだけど。

 さて、今回は日本海側。初めて行った地域(※といっても、旅行が趣味という人間ではないので、行ったことのない地方のほうが多い)。名刺を多めに持っていったが、かなり減った。夜は…2次会までセッティングされている。自由な時間はほとんどありませんでした。なお、2次会以降は自腹。仕事ですが、カネなど出ませんよ。そして、ここでも名刺交換。呑んでるけど仕事の延長なので、完全に気持ちよくなっちゃいけないんですわ。でも、私は来訪者側なので、周りから呑まされる。しかし、ここでアル中のチカラが活かされる(苦笑)。

 ホテルに戻った後、部屋の風呂に入浴剤を入れ、ぬるま湯でゆっくり過ごし、風呂上りはコンビニで買った酒を自分のペースで呑むことができたのが、幸せのピークだったかな。(←二次会の後、また呑んだのかよ!というツッコミは承知。二日酔いはなかったので許容下さい)。

 で、全体的な感想としては「行ってよかったな」という。現状のレベルから2~3段アップでは済まない世界を知ることが出来ました。この経験をどうやって活かせばよいのか分かりませんが、今の自分の視野が狭いことが自覚できただけでも収穫。

(独り言:福岡に出張させて…)

今年は病院に縁がある?

 昨日、久々にバドミントンの試合に出ました。で、負傷という。詳細は省きますが、私が悪い。自陣の後ろにシャトルが飛んだ場合、後ろを見てはいけないセオリーですが、つい見てしまって…味方のショットが右目付近に直撃。眼科に行ったけど、眼球は問題ないみたい。でも、頬~目の下あたりに内出血のアザですよ。当日はさほどでもなかったのに、今朝起きたら「もののけ姫」が顔に塗ってる赤いのみたいなのが、右目のまぶたの下にくっきり。

 今日は二回目の胃カメラでした。前回より良くはなってたけど、今行ってる病院で治療を続けた場合は根治できず、一生お薬生活になるようなので、紹介された別の病院に行くことにした。別の病院でも根治の確率は100%ではない。重大な病気ではない(と思っている)が、また病院に行くのかと思うと面倒くさい。

まだ3月なのに、今までにない回数の病院通い。病院との縁は早々に切りたいね。

近況

ブログ更新が1ヶ月以上空くと、FC2の強制広告が出るので、近況報告をば。

仕事。

ヤマを越えましたが、まだまだヤマがあるっぽいなぁ。昨日の日曜は24時間勤務。限界だったので微妙に早退しました。
あと、寒い地方へ出張が。2日だけですけどね。観光はしない&する気はないけど、スキを見て酒は飲む(←アル中)。

私事。

来週日曜は久々のバドミントン公式試合。翌日月曜の早朝は、胃カメラ@2回目です。鈍痛は、なくなったような、たまにあるような。

胃カメラ

 というわけで、人生初の胃カメラを飲んできました。

 結果は…何事もなかったと言いたかったのですが、十二指腸潰瘍でした。画像を見せられましたが、けっこうな範囲のダメージ&ボッコボコ具合(驚)。ウチの親父がぶっ倒れたときに見せられた親父の内視鏡画像よりはマシでしたが。

 とりあえず、ガンなどの悪性腫瘍系ではなかったのでよかったです。けっこう進んでステージⅢでも、痛みなどの自覚症状が薄い場合もけっこうあるらしいので、正直なところ不安だったのですがね。

そうそう、ポロリ…じゃない、ピロリ菌もあるヨという結果でした。なお、ピロリ菌除去については、私に特定の薬に対するアレルギーがあるため、医者から「完全な除菌は出来ないかもしれない…」と言われてしまった。なんですとー!

 去年、風邪のときにパセトシンという薬を飲んだら薬疹が出ました。顔・首・手足の柔らかい皮膚のあたりが、赤く腫れて熱を帯びたという状況。「別に関係ないのかな?」と思いつつ、今回の診察前の問診票に書いたのですが…なんと、これがピロリ菌除去のときに使う薬にも含まれる成分を有するものなんですね。カルテに書かずに処方されて、飲んでアナフィラキシーショック起こすよりはマシか。

 なお、今回行った病院はかなり良かったです。職場で良い病院を教えてもらいました。鎮静剤を打ってもらうことを選択したこともあるのですが、「ヴォエッ!!」という吐き気が起こることもなく淡々と終了。胃カメラも、(おそらく)新しいタイプの小さいサイズでした。余計な検査はしないけど、検査や処置を効率的にやってもらえる病院なので、薬を小出しにされたり頻繁に来いと言われることがない。私が次に来いといわれたのも3月です。大きい病院だと、同じことをやるのに3~4回の通院が必要となるケースも少なくないようです(ヒント:医療点数)。予約時に、「なんぼ持ってけばいいですか?」と聞いたところ、症状にもよるが、よほどの重篤でなければ6,000円~15,000円(主にポリープ切除などの場合)と言われました。結果的には8,000円程度でした。そのうち約2,000円は、ほぼ十二指腸潰瘍用の薬代でした。ピッタシカンカン!(←死語)。リアルでお知り合いの方には、要望があれば病院名&場所をお教えしたいです。

言われたとおりに毎日クスリを飲んで、あとは、ストレスを消すか発散させるかというところです。

慙愧

私程度の人間を、年末年始その他において、心のどこかに置いていて下さっていただいていた方々に対して、礼節を欠いていたことをお詫びします。でも、友人のありがたさを忘れたことはありません。仕事だなんだというのは言い訳にしかなりませんが、とりあえず近況報告です。
 
私のステータス近況は、以下の通り。

体力★★☆☆☆
精神★☆☆☆☆

 体力…「ゴキブリ並!」の自信があったのですが、冬の人間ドックで「要・精密検査」でした。胃になんかあるとかないとか、そんな結果。痩せろとか、酒を控えろとかという類なら納得ですが、そうじゃないものに引っかかり、「40歳過ぎると、いろいろあるんだなぁ~」と思いました。

 胃に影(バリウム斑)があるとのこと。こういう場合、大したことないパターンがよくあるものの、そうでもないこともあるらしい。言われてみれば…胃というか内臓・カラダのあちらこちらに、ちょっとした違和感や痛みが、無いといえば嘘になる。だいたい、今の部署になってから、胃が痛いというか頭が痛いというか、ストレスは間違いなく増加しています。生活環境も変わりました。 とにかく、医者に診てもらわなければ始まらない。来週月曜は、酒じゃなくて胃カメラを呑んできますわ…ヴォエッ!!

 精神…仕事など、基本的には「生きるためのカネをもらうための手段」としか思っていないつもりなので、ストレス耐性は弱くないと思う。でも、去年の4月(異動)から昨日まで、気づかないうちに精神を圧迫されていたんでしょうかね。特に、10月後半からは「あの案件のクローズはまだか、まだか!? オセーヨ!!」、「こんなもんはダメだ!!」の事案で、ココロは沈み傾向です。4月からの厳しい話も、聞きたくないのに知ることになり、ゲロりそうです。

そんななか、昨日はようやく一つのヤマを超え、ホッとしたと同時に、なんだかどっと疲れました。

 つい数日までは、仕事が大事とか、友人や趣味が大事とか…そういうことを見つめ直すような思考になれず、目の前(せいぜい明日の仕事のこと)しか見えない感じでした。

きのうの仕事のヤマ場を越えてから、フッと緊迫感が抜け、ようやく自分を見つめ直すことができました。これで、胃の再検査がなんともなければ、ぼちぼちと趣味にも復帰して、クルマ遊びや酒呑みなどで楽しみたいと思います。

死にたいとか長生きしたいとかって、普段はほとんど意識しないけど(※無論、死にたいと思ったことはないが、やりたいことやって爺さんになって、最後は寝ながら老衰=痛くなく死にたいと言う願望はある)、生死についてあらためて考えてみると、人間は優しくなれるし、思慮が深くなるのかもしれません。

あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。

善意にもリスクが伴う

昨日、週末の仕事帰り。

赤信号&渋滞で、一方通行の道で停車していました。すると、視界右側に、うずくまっている人の姿を発見。駐車場敷地内で、苦しんでいるのかどうかは分からないが、寝転がってうずくまったままほぼ動かない人の姿。手の指がわずかに動いているのだけ確認できたところで、信号は青。これは普通の状態じゃない。どうしよう(※心境的な詳細は後述)。

道幅が狭い道路なので停車させる場所もなく(※人命第一とはいえ、時間帯的には…ここで停まったらクラクションの嵐だろう)、青信号を速やかに進み、すぐに左側の路肩に停車して携帯電話を取り出す。ここで「緊急時のあるある現象」が。

(…え~と、110? 119? そもそも事件かどうかと言われると…いや、まずは人命だろ!)

と、発信先を20秒ぐらい迷ってから119へ発信。で、緊急時の電話番号に発信するとスマホのバイブが振動するんですね。それもびっくり。

すぐに電話が繋がる。

消防:「お電話ありがとうございます。火事ですか、救急ですか?」

私:「救急です。私ではないのですが、仕事の帰り道に云々…(状況と発見場所を説明)」

やりとりのあと、最後に名前だけ聞かれて切電。

電話を切った後、さらなる「あるある現象」が。

いやいやいや、聞かれたことに対して、なんでこんなことを回答(記憶)できないんだろうという。「緊急時あるある」現象ですね。

 ・性別を聞かれ、「たぶん、男性じゃないかと…」 ←うずくまっていたため顔はほとんど見えなかった、まぁ仕方ない。
 ・高齢の方ですか、比較的若い方ですかと聞かれ、「そこまで分かりませんが、髪の色は黒でした。」
 ・服装を教えてくださいと言われ、「すみません、よく覚えていません」←水色っぽいジャンパーだった…かもという程度。
 ・倒れている人がいた場所の目標物はと聞かれ、「○○医院の向かいです」と言うと、「〇〇内科医院ですね?」と言われる。

緊急事態になると、「救急車を呼ぶときって、どこに電話かければいいの!?」みたいな話は聞いたことがありますが、それに近いことは起こるんですね。ウチの親父が死にかけたときは比較的スムーズに対処できたのですが、他人のほうが気を遣うということも感じた。

というのは…

実は、発見した直後、まずはすぐに自分が車を降りて、倒れている人に声をかけるべきかどうか迷いました。

純粋に体調不良なのか、急性か慢性なのかを問わずアル中なのか(もしくはヤク中…)、はたまた精神失陥等で倒れていて、場合によっては自分にもリスクがあるかも…もしかしたら、悪質行為(声をかけた人に、なんらかの詐欺や暴行を行う)!?という懸念で、自分自身が一次対応をすることはやめました。

本当はなんだったのかは分かりません。でも、良いのか悪いのか、善意にもリスクが伴う可能性があるということを感じました。哀しいけど、中途半端に通報などもせず、知らんぷりが最も無難な世の中なのでしょうかね。ヘタすれば重大犯罪の第一通報者ですからねぇ。イヤな世の中だな。


 

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