今さらネタ

私のレベルは相当低いので恐縮ですが…S15からFD3Sに比重を移した頃に気づいたこと&最近実感したこととして(恥)…、サーキットのラップタイムって、「タイムはタイム。それ以上でもそれ以下でもない。」…なんですね。

タイム "だけ" を基準にしたら、タイヘンなことになります。例えば、SUGOだとスーパーGTのコースレコードは1分10秒台のようです。Fポンだと1分5秒台。チューニングカーだと、1分30秒台を切るのはザラになってきてるみたい。これより遅いと価値がないとなったら、庶民のモータースポーツなど成り立ちません。そんなに門戸の狭い趣味じゃない"はず"なんです。

しかし。

このぐらい離れていると、「そんなの無理~!」とか、「カネのかけ具合が云々…」という話になっていくのが常ですが、なんだかみなさん…そこから徐々に基準を下げていくと、どこか分からないポイントで突然、独自のピラミッドを作って、速いとか遅いとかという話になりがちなんじゃじゃないですかね。

そんなものは、完全ワンメイクじゃないと根拠がありません。しかし、事実を受け取る側が、何かしらの根拠で「そうだ」と思う分には根拠がある。それは、自分と他人を客観視できることで初めて実現する。

私が車種と仕様を変更してタイムが良くなったとしても、それを「良かった」と思うのか、「ダメだ~↓」と思うのは、個人のサジ加減なんですね。

「過去最速@車種変わらず」の自分と張り合って頑張るのが一番疲れないし、趣味として長続きすると思います。



慣熟走行

サーキットで行われる走行会によっては、「慣熟走行」という枠があります。改めて、「なんなんだべ?」と思って調べてみたら、ポストの位置やコース、車両の状況を確認するためのものなんですね。

普段は、雨の日やその翌日などに「まだ水が残っている箇所はどこかな?」という確認をする程度。場合によっては走りません。今回はコース改修があったということで、何が変わったのかを見る目的もありましたが、私の場合、「レコードライン以外はどうなっているのか?」を見るために走っています。レコードラインは、みんなが通るのでそのうち路面状態がよくなるから別にいいかなぁ、みたいな。みなさんはレコードライン通りに走っている方が多かった印象。 私がヘンなんですかね? 

練習形式の走行会や慣れないコースなら、イメージトレーニング&車両の確認としてレコードラインを通るのが良さそうですが、コースはアタマに入っている&レース形式の場合、走りたくない場所でも走らざるを得ない場面があるので、それを確認。その後、レコードラインを走って、砂が浮いていないか確認したところ、「今日は風が強いから、ここは砂が浮いているなぁ。」という感じ。

慣熟走行は、サーキットという環境でありながら比較的ゆっくり走れる稀有な機会なので、有効に使いたい。本番でクルマを潰すよりはマシ…という感じ。

シンプルなオモチャ

最近は、ちょっとした用事の際に"わざわざ"モトコンポで出掛けています。はっきり言って、快適性ならマーチが上。エスニも、マーチには負けるものの、モトコンポに比べたら積載性バツグン。晴れた日のオープンも心地よい。冬場でも「コタツモード」があるし。

マーチ・エスニに比べたら、モトコンポは便利じゃないし、快適でもない。でも、なんだか楽しいし、乗りたくなる。「なんでだろうなぁ」と。

たぶん、「シンプル(簡素、単純→分かりやすいこと)」なのだろう。

キャブ調整は、マイナスドライバーで数ミリ動かすだけで大きな変化。そして、軽自動車はおろか、同じ50ccのスクーターからも邪魔にされるほどの非力さが生み出す非・日常感。それに加えて、モトコンポは「クルマッ!」とか「バイクッ!」という感じじゃなくて、「オモチャ♪」という感じの付き合い。

「自転車でイイんじゃね!?」という話もありますが…オッサン的には、キック一発で馬2頭以上のパワーを捻り出す、小さなコイツが好きです。

車検の新ルールに注意か

<自動車>警告灯放置なら車検通らず 2月から
~抜粋~
・これまでエアバッグ以外の警告灯を厳しく指摘されるケースが少なかったので、顧客からの問い合わせが増えている
・検査場では、エンジンをかける前に警告灯が点灯し、かけたら消える一連の動作も確認する。
 きちんと整備しなければ車検をパスできない

チューニングカーだと、エアバッグについてはキャンセラーが市販されているし、
エアバッグ以外の警告灯については、点灯する原因が分かっているので
無視しているケースがあると思われます。それが通らないと、意外に苦労しそうな。

チューニングとの付き合い方

「卵が先がニワトリが先か?」じゃないけど、手をつける順番が難しいなと思います。資金に問題がなければ、不満・不足をチェックしたらイッキに作るのがよいのでしょうけど。

東北某所に、希望を伝えればその通りに仕上げるショップがあるそうです。私は行ったことありませんし、行くこともないと思いますが、そのお店の方針には共感する。すべて数字で話をするそうだ。

「どこで何秒出したいんですか? → だったらこの金額です。寿命は○○○キロです。その間に結果を出して下さい。」

信憑性については保証できないが、速いと言われるあんなマシンやこんなマシンもここが絡んでいるらしい。それよりも、「全て」を数字に出すって、普通のチューニングショップではあまり聞かない気がする。いい部分の数字はともかく、悪い部分の数字については曖昧になることが多いのではないでしょうか。そこは、利用する客側にも原因があるのですけど、私も含めて。

「あれが欲しい、これが欲しい」というときに明確な目的・目標がないと、買った当初は手に入れた満足感に満たされるかもしれないが、後々後悔する可能性がある。お店的には売れれば商売になるのだから売るが、それはお店の非ではない。買う側の自己責任。

視点を変えて。

「どこで何秒出したい」っていうのは、他人を超えたいのか、過去の自分を超えたいのかで、似ているようでだいぶ違いがあると思います。前者の場合、どこまで行ったら満足するのか私には分かりません。キリがないと思います。速い人なんて掃いて捨てるほどいるのですから。私の場合、他人様の記録は参考程度に、あくまで自分中心で楽しむ方向で。

燃費問題

例の燃費問題にガッツリ当てはまるクルマを買ったわけですが…正直、買うときの判断基準として燃費性能は優先順位の下位でした。

我が家にある日産デイズの購入選択基準・経緯は以下の通り。母親が快適に外に出掛けられるクルマが欲しかった。

・新車・中古車を問わず、助手席シートが車外にせり出すタイプの福祉車両を物色

・福祉車両の新車はどれも高い。中古車は走行距離が逝ってるものばかり。

・「中古車の走行距離なんかアテにならんだろ!」と思いつつ調べると、走行性能の劣化という単純なハナシではないらしく。福祉事業で使い倒したクルマは、福祉機能を果たすべき専用シート等が故障や不調で機能を果たせなくなり、訳アリで中古に流すパターンが多数との情報。車体は安いけど、福祉車両に使おうと思って購入すると、思わぬ修理費がかかる模様。いざ修理しようと思うと、メーカーに直接修理を出すことになるので高くつくらしい。

・ならば、日産でお世話になっているので、日産で新車を買うか。
 ※正直、車体単品なら他社にも候補はあったが、抜きん出て優れているというほどの差は感じられなかった&母親入院中の精神的に辛かった時期だったので、親身に話を聞いてくれるところがラクだった。

・福祉車両が欲しいが、車体価格は抑えたい

軽自動車のデイズ

この流れ。ニュースを見た後も、不快な感情は湧かない。その当時に、欲しい・必要なものを買ったし、母親が外出するのには欠かせない機能がついたクルマなので、重宝している。

不正は裁かれるべきですが、モノを買う場合、「買ったあとに他人の意見(情報)を聞いた程度で悔やむぐらいなら、買う前によく調べること」が必要だと思います、クルマに限らず。

 

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