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「シロクロつける!」の弊害

先日、某所の雑談でそのようなキーワードが出たので、自分を振り返ってみた。…う~ん、基本的にはやはり勝ちたいし、負けたら悔しいけど、そこに"だけ"こだわって追求すると…最終的には、プロをも超える結果が出ないと満足できない趣味ってことになってしまいますし、趣味人口が少ないクセに、こんな状態では…将来は、推して知るべし。

身体能力メインで競うスポーツではなく、道具が絡むモータースポーツだと、その辺の線引きに金銭が絡むのは当然。でも、そこの問題って身体能力メインで競うスポーツがクリアできているのに、モータースポーツが"何故かクリアできない微妙な問題"ですね。

例えば、地域のママさんバレーボール。ここからプロになろうと思う人など、果たしているのでしょうか?(いたらゴメンナサイ)

でも、昔っからママさんバレーの活動&大会は、消えることなく続いています。その理由は、仲間内で楽しく競い合い、ゆくゆくは大きな大会に出る…みたいなレールがあるからなのかなぁ~と思いました。私が趣味でやってるバドミントンも、年代は幅広く、少なくとも「衰退」の二文字を感じたことはありません。

その差は何か? 個人競技と団体競技の差・道具の差が大きく影響するorしないの差ではないような気がします。

途端に対象は狭くなりますが…例えば、SUGOのサーキットゲームだったら、「初参加者は、決勝のラップタイムからマイナス○○秒で計算!」「乗車定員2名を超えるごとに、レースラップタイムの減算!」、「ハイブリッドカーは○○秒減算!」みたいな、あからさまな特別ルールがあってもよいのかなと。これなら、どんなクルマに乗っていても、表彰台のチャンスはあります。これまでのCGルール改正は、どちらかといえば常連向け(というか、ルールを悪用する経験者向け?)のような気がして。

別に、動力性能から厳密に計算する必要などないのです。最初は、初参加者が勝てるような、恣意的なレギュレーションでいいのです。一回でイイから、気持ちよく勝たせてあげたらイイじゃないですか。経験者なら、それに迫るために頑張ればよいじゃないですか。 門戸は広く! で、クルマ遊びにハマッてくれたら、こっちのもの(わらい)!

門戸を広げるなら、ハコ別(ミニバン・ステーションワゴン・セダン・コンパクトカー・軽)をノーマルorチューンで大雑把にクラス分けして、2年に1回ぐらいはファミリーカー限定のサーキットゲームでもやればいいのかなと。

ガチンコで「シロクロつけるぜ!」と競う場と、遊びの門戸を広げる場は、キッチリ分けたほうがよいのかもしれません、ということです。ガチンコ勝負は、かって知ったるもの同士だけが、周りに迷惑をかけずに勝手にやればよいのです。そのあたりの話と、金銭の話と、レギュレーションとが、素人のクセにプロの世界とごっちゃになって、日本のモータースポーツ離れが加速しているのかもしれません。一般の人からしたら、今のクルマ遊びは至極とっつきにくくて、「そんな趣味は、カネもかかるし、イヤだよ。」と、ちょっと興味がある人にさえ敬遠されてしまう現状なのかなと思います。

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