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動物愛護法

<動画投稿>猫沈める様子を生中継 長野の男性

別のニュースでは、詳細供述があった。

>男性は取材に「(猫が)家の中や畑を荒らしたりして困っていたので、人間と動物の共存という意味で割り切ってやった。虐待というつもりはなかった」と説明する一方、「動画を見た人に不快な思いをさせ、猫にも大変申し訳ない。反省している」と話した。

この男を擁護する気は全くないが、幼稚園に入る前に見た光景がいまだに忘れられない。

祖父は農家を営んでおり、母親が手伝いをしていたので幼少の頃は農作業を手伝っていた。

その日は、河原で大根についた土を洗う作業だった。

川上から、段ボールに入った仔猫が流れてきた。どこから流されてきたのか、既に溺れかかっていた。

祖父は小走りで近づき、仔猫を助けるのかと思ったが…足で踏み潰した。一瞬だった。

「このままだと、溺れて苦しんで死ぬだけだ。」

幼少の頃に見たので驚いたことは驚いたが、なぜだが残酷だとは思わなかったし祖父を軽蔑したり恨んだりする感情もなかった。小さいときは、「なんでも知ってるおじいちゃんがやるのだから正しいんだろう」と思っていたし、ガキながら祖父の言葉に納得した記憶がある。

今思えば、捨てる奴が一番残酷なのだと思う。で、この男がやっていることは、全否定はしないけど単なる"私刑"で、現代だと動物管理センターに引き渡すのが(ベストとは言わないが)ベターだったのだろう。結果はさほど変わらないかもしれないが。

しかし、過去に祖父が私の目の前でやったことと差があるかというと、あるようでなく、ないようであるような。

微妙な問題だ。

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