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「無意識」を引っ張り出してみる

「漠然とこなしている箇所や『こんなもんだろう』と思っているところに、 "タイムアップのカギ" がある。」

っていう誰かの言葉を思い出した。いまは"壁の突破口"のほうが合ってるけど。

バドミントンをやっていて「クルマも、この辺でハマってるのかなぁ?」と思ったのがきっかけ。目先の結果や手先のテクニックばかりを気にして、大事なところが抜けているのかなと。

漠然。

ぼんやりとして、はっきりしないさま。よく覚えていなかったり、意識していない…無意識の領域?

こないだ、自分のクルマ歴で二十歳ぐらいの頃の師(数年前に結婚&子供が出来てクルマ休養中)の話が出たときに、自分の今の基礎というか「無意識に植えつけたもの」に気づいた。

自分の基本スタイルは「クルマを壊さない」こと。機関トラブルというより、ぶつけないほうの話。

その基になったであろうもの。

 1 怖いと思ったら、限界に近づいているんじゃなくて超えている場合が多いから無理するな。

 2 クルマは、ステアリングじゃなくてブレーキでフロント過重をかけて曲げる。

 3 操作は、すべて一定に行う。ペダルを途中で踏み足したり抜いたり、ハンドルを切ったり戻したりすることはマイナス。

これらのおかげで、今まで10年以上サーキットで派手に壊すこともなかったんだと思う。感謝しています。

1 は、今後も揺らぎない基礎。新しいことにチャレンジするにしても、無用な不安がある状態だといけないのかなと。
 ※これは師の言葉ではなく私の持論ですが…タイムが出なかったりレースで前に出られない以上に、クルマを壊して走れない時期が長期に及ぶことがいちばんつまらない。お金ももったいないと思います。

しかし、最近は 2 と 3 について迷いがある。

基本的には無意識にこれらを目指しているっぽいですが、接近戦となると自分の思うような操作が出来ていない。実際、自分の車載を見ると最近は空走時間あったりブレーキを残せていなかったりカウンター当てたりと、もうメタクタです。

でも、じゃぁ速い人はどんな感じなのと思って見てみると、アクセル・ステア・ブレーキなどなど、修正操作ゼロの車載なんて見たことありません。プロでさえ、全ての操作が修正なしなんてことは稀。コンピュータじゃないからね、にんげんだもの。

ただ、速い人の場合は限界を100とすると

95→105→100→95

みたいな遷移だと思う。

自分の場合は、普段は

75→85(自分で100%近いと思っている)→95(やばいと思って修正開始)→85

って感じで、タイヤがスライドし始めたときは

85→120→75(ビビって戻りすぎ)

と、ムラが多くて限界内に留まりすぎなんだと思う。修正操作をすることがダメなんじゃなくて、精度と程度の問題。

それに加え、自分の目指す操作が状況によって出来なくなったときの「臨機応変さ」的な能力が足りないんだと思います。

「考えすぎ」よりもある意味厄介。考えていなくても、無意識レベルで速く走る操作を阻害しているわけです。


"無敵の龍"の教え、「考えすぎるな!」は、車両性能の手前に限界を作っている『無意識』を捨てることと解釈します。

上記の2 と 3 を忘れて(というかタイム更新も忘れることにしますよ、アハハ!)、「タイヤグリップの100%を超えたり戻ったりする」ってことだけを意識しようと思ってます。

これは、"最強の虎"の教えですね!

※思い当たる方は、自分が"無敵の龍"と"最強の虎"のどちらなのか、当ててみてください♪

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コメント

ウサギ
来月、SUGOで跳び回るんでしょうか。

初見のクルマといっても、ドライバー補正でまずはSP2ってところですか?

ぼくちゃんは
かわいいウサギさんです

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