HOME>日々の雑記

デマという「デマ」と、生きるための行動

いろんなサイトで「様々なデマに注意して」というものをよく見かける。

原発関連。

ウチの職場では、原発事故当初に正式発表(!)で「雨に注意せよ」と通達されました。

でも、これは「労働者を守る」という善意の部分と、「よく分からないものには用心しておく」という点ではよかったと思いますよ。雨の日に手ぶらで外に出ようとしたら、「ちゃんと傘を持っていけ!」と真顔で言われたので、あえて素直に持っていきましたけど。

可視できる脅威ではないし、すぐに何かが起きるわけでもないから、実は今でも真偽について誰も分からないと思うんだけどね。イザとなれば福島まで弟家族を迎えに行こうと思っていましたので、あまり気にしてないけど。


外国人による窃盗。あえて国は書きません。

これはね…実際に現地の体験を現地の被災者に聞いてきた人がいるので、実例としては確実にあります。

震災後一週間は、殺るか殺られるかの状況が頻繁にあった模様。

食料品のほか、酒やタバコを巡る強盗と夜盗。素手や角材による殴り合い。
情けをかけて手を緩めると、さらなる反撃に遭ったそうです。

しかし、その背景には「外国人が避難所に入れてもらえないから」という理由も絡むらしく、簡単には語れないようです。

顔見知りの遺体に目もくれず、食料品確保のための行動に夢中になる人々の群れ。

友人、家族、自分の子供のための窃盗もあったでしょう。国籍や人種など問題ではありません。
(わざわざ被災地まで出向いて、ゲーム感覚で窃盗をやっている馬鹿もいるようですがね…)

生死の瀬戸際に直面しなかった私には、真の被災地の方々の行動に対して批評や批判などできません。

2011/3/28
「避難所は安全です。外国人も入れます」という広報を見た。お前こそいい加減な事を吹くな。
書いたやつに場所を教えたい。きっと内陸の安全な場所をチョロっとしか見てないのだろう。
丸腰で沿岸地域を巡回してから言えっつーの。

なお、その地域では内陸で入手困難のパンがなぜか大量に余っているとのことで、被災地に物資を届けた友人がおみやげにもらってきた菓子パンを私がもらいました。

この記事のトラックバックURL

http://okiraku15life.blog6.fc2.com/tb.php/1965-3754804c

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】