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ブローオフ

そういえば、ブローオフの調整ネジが「最弱」になっているが、今さらながら、これはどうなのか?

結論としては「(ほぼ)問題なし」です。

今までの(浅い)知識で考えてみると、調整ネジをもっと締めこんだほうがいい気がするが、パワーFCのセッティングはこの状態で取られている。実は…私は開放音はあってもなくてもいい。嫁のリクエストでつけたんですわ。

通常、アクセルオンでブローオフは作動しない。アクセルを踏み込み続けているのにエアーが抜けているなら調整ミスだが、ブーストはしっかりかかっている。原因がブローオフであれ配管抜けであれ、ブーストが漏れちゃっていたら現車セッティングなんて出来ませんからね。

ブローオフバルブの機能と目的を考えれば、「アクセルオンでブーストがギリギリ漏れない状態」がベストみたいよ? セッティングを取ったお店の社長が、(嫁を気遣ってか)「一番緩くした」とのことだが、今がベストということですか。 意外ですね。

なんだ…タイム出ないのはクルマのせいじゃないじゃん…

さて、ブローオフバルブというと「百害あって一利なし!」というのが通説ですが、実際はどうか?

これは、燃料噴射の制御方式と取り付ける位置によって変わります。「燃調が狂う」は主にLジェトロ式(センサーによって空気量を"直接計測"するタイプ)の場合に当てはまり、FD3SのようなDジェトロ式(センサーによって空気温度とアクセル開度で空気量を"予測"するタイプ)の場合にはあまり当てはまりません。

市販の車種専用ブローオフは、制御方式に関係なく「後付けしやすい場所にポン付けできること」が条件となるため、ブローオフ本体がエアフロメーター後につく車種だと前述の通り燃調が狂う場合があります。なお、Lジェトロ式でも制御に影響の出ない(出にくい)場所に取り付けることができれば問題ありません。

メーカーの謳う「タービン保護とアクセルレスポンスの向上」にウソはありませんが、過剰なレスポンスは時にジャマになることもありますので、そこは注意が必要です。

開放型のブローオフバルブを取り付けた場合の明らかなデメリットは、「ダストを吸い込む可能性」です。

車検に関わる事項については…ここでは書きませんよ。


自分の理想としては、ブローオフを大気開放せずリターンパイプでサクションに戻すことですね。音はほとんど出なくなります。まぁ、そんなところに使う予算はないのですが。

そんなことより。

サーキットゲームの前までにフロントタイヤのキャスター調整をしなきゃならないんだけど…あさってのバドの試合のことを考えると負担が少ないようにチャッチャと終わらせなければならない。

でも、いざ整備を始めると忘れちゃいそう → 筋肉痛確定コースだなぁ。寝そべりながらの作業って、けっこう肩と腰につらいみたいで。

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