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すれ違い

仕事で話をしていて、ちょっとすれ違い。相手の言っていることは分かるんだけど、こちらの意図がうまく伝わらなかった。

数字3桁で、食べ物の情報を表すとする。

100番台は和食、200番台は洋食、300番台は中華とする。

110番は寿司、120番は蕎麦。
210番はハンバーグ、220番はステーキ。

…とまぁ、こんな感じの情報の持ち方をしているデータベースがあるので、こいつを一定条件のもとに別ファイル化し、数字の頭一桁を使って、分類名を漢字項目(この場合だと"和食"、"洋食"など)として追加してもらうと思ったのだが、

「…それ、意味ないよね? 頭一桁で分かるんだから。」
「頭一桁だけ抽出すればいいんじゃない? 何をしたいのかが分からない。」

と。

いや、それもじゅうぶん分かっているんですけど、この後の実務作業で日本語化が必要となるため、データ抽出時に付加しておくとラクなんですよ? という話だったんだけどね。頭一桁だけのデータが抽出された場合、エクセル等の数式でIF文使って漢字に変換してもいいんですけど、一度全件読んで抽出が終わったデータを、手作業で全件変換する作業のほうが疑問なのですが…まぁいいか、最後はやってもらえることになったし。

人間が何かの一覧表を作ろうとすると「住所、氏名、年齢、性別…」のように、横に長いデータになります。

いっぽう、データベースとしての読み込み速度等のレスポンスを追求していくと、人間が見ると一目では分かりづらい状態となります。

例えば、郵便番号。自分の住んでる地域はともかく、あの7桁を見ただけで全国の住所をスラスラ言える人はほとんどいない。

データベースとしての効率と、実作業の効率はイコールではないヨというお話でした。

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