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FD3Sのアライメント調整(シェイクダウンに向けて)

そろそろ、シェイクダウンに向けてやっとかないとね。今回は、短時間かつ一回で決まるように、作業の流れとかを復習です。前回はこんな感じで、「シルビアより面倒だな」と感じながらの作業でした。しかし、今後はこいつとうまく付き合っていかなくては。

いま気になっているのはキャスターです。シルビアのときには感じたことのない「左右での動きの違い」が街乗りでも出ているので、これで全開はやばそう。路面のうねりを拾ったとき、ハンドルが右側に強く引っ張られることがあります。これはキャスターのせいだと思う。まだ測定もしてないけど…。

で。

キャンバーとトーはともかく、キャスター調整は素人の測定機器では実は限界があります。でも、キャンバーがちゃんと測れるなら、キャスターを測定できずとも左右のキャスター値を合わせられる合理的な方法があることを知った。

その方法。

「ハンドルを一回転切った状態のキャンバーを測定し、その状態の左右キャンバー値を合わせる。」

なるほどね~。…でも、片輪が着地した状態だとけっこう値が狂いそう。キャンバーやトーなら、ハンドルはセンターのまま、ジャッキで上げる前の数値と上げた後の数値の差が分かればイケるんだけど、ステアの要素が加わるとアームがかなり動くだろうから、そのやり方でキャンバーを合わせても失敗しそうだな。ならば着地状態でやろうかと思うが、トーロッドはともかくアームの付け根辺りに手が入るかどうか。たぶん無理。

やっぱ左官用の勾配測定器が最強か? これで測って調整してから、着地状態で左右に一回転ハンドル切ってキャンバーを測って微調整すれば、調整がうまくいったかどうかが分かるということでイイのではないかなと。

とりあえず、FD3Sのアライメント基準値を拾ったので、キャスターだけはこいつを参考にするか。         

フロントキャスター +6°40' ± 1°00'(1度差ぐらいまで許容範囲なのね、メモメモ。でも左右1度差はダメだろうけど。)

フロントキャンバー +0°05' ± 0°45'(←ポジキャン? タイヤ外減りしそう…)

フロントトー    +1mm ± 3mm(キャンバーに合わせると-1mmぐらいかな。)

リヤキャンバー   1°15' ± 0°45'(フロント同様。ネガが0度45分でも足らないっす)

リヤトー      +2.0mm ± 3.0mm(基準はトーアウト方向なんだね。俺はやらないけど。)

街乗りではスルスルと回頭しそうだけど、前後トーアウトはちょっとねぇ。それとも、ハンドル切ったときにトーイン&ネガティブキャンバーが大きくなるのか? わからん。

2010/6/6 トーの+はインなのでやや勘違いがあった。リヤトーはアウト3mmまで許容範囲というのが驚き。

自分がベスト出したときはこれ。別に減るもんじゃないし、ドライバーとクルマとコースで全然変わるだろうから、いいか悪いかは別。なので出し惜しみはしませんよ。大したタイムも出てねぇしな…

フロントキャスター +5°~6°ぐらい(勾配測定器で適当に計測)

フロントキャンバー -2°00ついてない(←もうちょいつけたいけどネガ側はこれで限界)

フロントトー    +1mm弱(エーワンゲージで0度10分~0度15分のトーアウト)

リヤキャンバー   -2°30'

リヤトー      -1mm弱(エーワンゲージで0度10分~0度15分のトーイン)

ちなみにS15のアライメント基準値は

フロントキャスター  +6°55' ±45'

フロントキャンバー  -1°00' ±45'

フロントトー    イン3mm ~ イン1mm

リヤキャンバー   -1°25' ± 30'

リヤトー      イン5.2mm ~ 0mm

こいつを、FD3Sよりもキャンバーとトーをちょっと強めに振った感じにしてました。キャスターは何もやってなかったけど、とりあえず問題なかった。調整式テンションロッドなら、そいつの長さが左右合っていれば大丈夫なんじゃないでしょうか。もはや他人事のように語ってしまいますが。


アームの形式が違うから、S15での経験はいったん忘れたほうがいいのか? うーん。

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