カートが、世の中の注目対象になるとは。

公道カート安全対策 国交省、月内にもレンタル業者に要請

このような問題が広く知られる前までは、「カート」という単語から連想される一般的なイメージというと…

①遊園地にあるアレ? →ゴーカートですね。扱い方を間違えると、たまに死ねますが…。
②スーパーマーケットにあるアレ? →カートですけど、違います。
③マリオカートね! →もともと、ホンモノがあるのよ? コースアウトしたり崖から落ちたら、本当はタイヘン。

という具合でレーシングなイメージはなかったと思うし、良いのか悪いのか、公道走行が増えてここまで有名になった要因は③であろう。もっとも、マリオカート@任天堂には何の非もないというか、「とばっちり」なのだが。


さて。


安全対策といいつつ、今後はドローンと同じように「規制・規制・規制!」の方向でしょうね。私は、本当にカートを楽しむのなら公道禁止でもいいと思っていますが、誰かがケガしたり死んだりすると急に動き出すというのが、「またか。」と思うと同時に「アホか。」とも思っています。

ここからは私の憶測ですが…公道か否かはともかく、以下の要因が事故を誘発している気がします。

 ・初めてカートに乗って、緊張&興奮状態
 ・カートに乗るだけでも非・日常感なのに、それを公道で乗っているという非・日常感→興奮要素増加
 ・普段とは操作系が違う乗り物に乗っている(ATだと片足操作、カートは強制両足操作)

「普段乗っているクルマで、サーキットを走ってみたら…クラッシュ!」というのが珍しい事象ではないので、「公道で、乗ったことのないカートに乗ってみたら…クラッシュ!」というのは…まぁ、そりゃ起きるだろ、という。

何が一番悪いかといえば、カート=手軽というイメージで客を集めていたことではないでしょうか。

カートは、コースにもよりますが市販のハコ車のタイムを上回るタイムで走れてしまったりしますので、


手軽 ≠ 安全な乗り物


と思います。生身ですし。





 

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