ほぼ1年前、失敗に終わったカクレクマノミ飼育ですが、実は先日、密かに買いました。懲りない男。スペースと資金に余裕があれば、大きな水槽を用意してしばらく水を回し、最初はライブロックのみ投入して、さらにしばらく様子を見る・・・というようなことをやりたいのですが、新たな設備投資も厳しいので、もうしばらくは今の環境(金魚水槽・改)でどこまでやれるか再チャレンジすることに相成りました。で、本当は、模様がシンプルで値段的にも安いハマクマノミにしようかと思っていましたが、店の貼紙を見た嫁が「カクレクマノミと一緒に飼えないよ・・・」とポツリ。というわけで、私の心境推移は大幅省略しますがカクレクマノミにしました。さようなら、ハマクマノミ・・・。1年前はネズミー関連の影響もあって1匹2700円なんていうプライスタグも見たことがありますが、そんなブームも落ち着いたようで、どこのお店でも去年より値段が下がっていました。で、前回のような失敗がないように少しはアタマを使いました。(※もっとも、これが新たなトラブルの種になる可能性は否定できないのだが)
で、前回の失敗を潰すため、以下のような構想で購入。
いじめ問題(※妙にタイムリーな単語)の対策としては、現シリキより大きなカクレクマノミを2匹購入し、さらにシリキ1匹を追加。結果、前回はシリキにやられっぱなし状態だったのに、今回はカクレクマノミも反撃することによって、徐々に水槽内で"平等な縄張り関係(?)"が築かれつつある雰囲気(かなりの贔屓目アリ)。シリキの追加はバクチ的要素もあったのですが、同種の魚を入れることによって協調性が生まれないか? という淡い期待です。今のところは、前回のような一方的なチカラ関係は生まれていないようです。シリキ同士のつつき合いもさほどありません。むしろ、仲良く一緒にいることが多い。といっても、この先しばらく経ったらどうなるかわからないので油断ならないのですが。それと、水槽投入初期の病気を減らすため、エサ食いが悪い場合はサッサと諦めてエサをやらないことにより、水質悪化を防ごうという方針に。以前は、与えたエサを食べてくれないと心配になり、少量とはいえエサを何回か与えてみたりしていたのですが、これも良くなかった。食いが悪い場合は2〜3日給餌しないぐらいでも良いようで。今回もカクレクマノミは餌食いが悪いのですが、新しく入れたシリキは既にエサをよく食います。でも、エサが残らないように極々少量を朝しか与えないことにしているので、腹八分ならぬ腹三〜四分しか食えてないと思います。カクレクマノミが普通に餌を食えるようになるまでは我慢してもらいます。
あぁ、今度こそうまくいくといいんだけど。
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