ハイブリッド

といっても、エコカーの話題ではないのです。ロガーの続き。

ログデータは過去財産、ラップタイム表示はニューデバイス…というのも可能なんですね。

携帯電話側のマイナートラブル(?)でbluetoothの認識に手こずったが、使える模様。
前回記事の通り、走りながらリアルタイムで見て活かすのは難しいけど、どこが悪かったかを現地で手軽に見る分にはけっこう使えそう。

もっとも、これを使わずとも遅いポイントは掴んだので、そこに絞って活用すれば有用…という感じ。

良いのでは♪

デジスパイスがバージョンアップしたようです。

抜粋。

2.1 ロガーからダウンロードしたデータを記録した時間帯ごとに分割管理できるようにしました。
2.2 解析データのデータ名を変更できるようにしました。
2.3 フリクションサークル(摩擦円)に車両別のG、速度を表示します。
2.4 フリクションサークル(摩擦円)に基準車(赤車両)のGの軌跡を表示します。


試しに、去年のハイランドのデータ(7月と10月@ベストで1.6秒差)を読み込んでみた。


2.3と2.4が良い。ストレートエンド~コーナーまでのブレーキングGとタイムの相関が見えた。


ラインと一緒にGも見ることができるので、

 ・発生Gが高い=タイムが良いわけではない
 ・ステア切り過ぎ≒このラインを通っているときは失敗なんだな

…というのも分かったり。


余談。


「そういや、フリーを謳っていた某ソフトは、今、どんな感じかな?」

と思ってサイトを確認。かなりの進化を遂げているようで。
スマフォを活用すれば、リアルタイムで暫定ベストラップとの差を出せる機能もあるようです。
素直に、すごいと思います。


が…有料の月額サービスが始まったのね。まっ、そこを差し引いても、どっちが優れているとは決められないですけどね。

昨シーズンから「実戦はシンプル、帰宅してから解析」としていますし、使ってもいない月にも月額課金されるのは、私個人としては月額が小額だとしても馬鹿馬鹿しい。

これも私個人の場合ですが、走っているときは頭はシンプルにしたほうが良さそうなので、リアルタイムで表示されると…頭と体がリアルタイムに良い方向に働く人はともかく、私の場合はそっちに意識が集中してかえってダメかもしれない(自虐)。

さらに、いまの私のスマフォ@2年前のブツじゃ無料版でも正常動作が期待できない(わらい)ので、今の時点では乗り換えようとは思わないかなぁ。

というわけで、ソフト選択の判断基準は

 ・自分が求める機能の有無
 ・自分に合っているかどうか
 ・一度買ったら追加料金なしで面倒を見てもらえるのと、一律月額課金の違い(※無料版で満足ならOK)。

このあたりになるのかなと。次に携帯電話を買い替えするときが見直し時期かな?

でも、ソフトを変えるということは、「物差し」が変わるわけで。
機能の違いと蓄積財産を天秤にかけると…という感じかなぁ。

ムラ

先日のハイランド走行データをいまさら検証。

セクタータイムは…難しいことが分からないので、ストレートやコーナーの位置は関係なく、距離1kmごとに区切っています。
これだと、カートコースの30秒近辺に区切られるので、どこが安定していて、どこが不安定=苦手なのかが分かりやすい気がします。

いつのアップデートだか忘れてしまいましたが、最新のデジスパイスでは、セクター毎に走行開始位置を揃えてから走行状況の表示ができるようになりました。極端にいえば、一つのコーナーへのアプローチでどっちがどのように速かったのかも見られます。何周目にどんな意識でアプローチしていたかを記憶or記録していないと検証のしようがありませんが、走行枠単位でテーマを決めておけば後からでも検証しやすいかも。

もっとも、現状ではそこまで検証する必要があるほど煮詰まっていないので、フル活用できていません。


で。


タイムにムラがあるのは、シケイン~スクエア、スプーン~テクニカルのようです。中~高速区間が弱いのね(哀)


理論値ベストだと、現状のクルマに何も手を加えずとも、ドライビングのムラをなくすことでコンマ6~7秒は縮められるようです。

それ以上となると、タイムが安定している区間=問題がないわけではなく、新しい何かを試してタイムを縮めないとダメなんだろうね。

動作確認

ver.2.10の映像リンク機能、私のデジカメはOKでした。

サンヨーのDMX-CA65です。

動画形式 :MP4
記録画素数  :640×480
フレームレート :29.97fps
ビットレート   :1.5Mbps

その他、自分で加工した動画(上記の画素数・フレームレートでビットレートのみ違う動画;wmvとavi)も普通に読み込めておりますので、たいていのものは読める雰囲気。

動画に対応

ということで、デジスパイスがバージョンアップされました。今回は、走行動画とリンクできるようになった模様。

これはよいですね♪

「動画編集とか、よく分からないヨ」という人でも、これを使えばラクチンにロガーデータと動画を同時検証できるのでは。


ちょっと気になったこと。


自分のログ&動画ではまだ試していないけど、仕様が明記されていません。仕様というのは…

 ・動画の形式(例:MP4,avi,3gp,wmvなど)

 ・動画のサイズ(例:640*480)

 ・動画のフレームレート(例:29.7fps=一秒辺りのフレーム数など)

この辺で決まるから、ソフトの動作条件として基本だと思うのですが。

デジカメの機種で可/不可というのは、間違ってはいないけどちょっと大雑把な印象。

※マニュアルには

 >対応確認済みのカメラおよび映像フォーマットは順次ホームページにアップいたします。

  とありますが、ソフトが出来た=対応できる仕様は既に決まっているはず…。


デジカメって、メーカー各社・各モデルでたくさんあるから、カメラ毎に検証するとなれば、かえってタイヘンかと。



…すみません、ソフトも開発できないくせに偉そうなこと言ってしまいました。



でも、デジスパイスさんは、「一般人に手が届くロガーを世に送り出した先駆者」として応援していますし、これからもデジスパイスを使い続けたいと思います。

コーナーがヘタクソってことだ!

…というようなセリフが、イニシャルDにありましたね。まさしく自分のことだ。

先日、龍のデータと猫のデータをロガーで比較したら、そんな感じでした。ロガーを使うまでもなく、タイム差を見た時点で分かりきっていたことですが。

トップスピードは猫号が速い。まぁ、ターボだからね。

減速も、ボトム到達より前までは、猫が速度を落としすぎなわけでもなく、意外に似たような減速グラフ。
自分では「ダラダラブレーキ」だと思っていたんですけど、問題があるほどの違いはないみたい。意外。むしろ、若干詰めているコーナーもある。これはフロントのD2キャリパーの恩恵か。

が。


クリッピング手前付近から立ち上がりまでの車速が、絶望的に違う。

SUGOだと、一番ひどいところでボトムスピードが15キロぐらい違ってました…。

旋回速度の差というより、わざわざ踏めないラインを通っているということが浮き彫りになりました。


ある方から、

「アウ・トイン・アウトを意識しすぎて、大きく回りすぎなのでは?」

という話を頂いたので、あらためて小回りにチャレンジしてみます。

うまくハマるかどうかは分からないけど、同じことをやってるうちは何も変わらないからね。

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】