胃カメラ

 というわけで、人生初の胃カメラを飲んできました。

 結果は…何事もなかったと言いたかったのですが、十二指腸潰瘍でした。画像を見せられましたが、けっこうな範囲のダメージ&ボッコボコ具合(驚)。ウチの親父がぶっ倒れたときに見せられた親父の内視鏡画像よりはマシでしたが。

 とりあえず、ガンなどの悪性腫瘍系ではなかったのでよかったです。けっこう進んでステージⅢでも、痛みなどの自覚症状が薄い場合もけっこうあるらしいので、正直なところ不安だったのですがね。

そうそう、ポロリ…じゃない、ピロリ菌もあるヨという結果でした。なお、ピロリ菌除去については、私に特定の薬に対するアレルギーがあるため、医者から「完全な除菌は出来ないかもしれない…」と言われてしまった。なんですとー!

 去年、風邪のときにパセトシンという薬を飲んだら薬疹が出ました。顔・首・手足の柔らかい皮膚のあたりが、赤く腫れて熱を帯びたという状況。「別に関係ないのかな?」と思いつつ、今回の診察前の問診票に書いたのですが…なんと、これがピロリ菌除去のときに使う薬にも含まれる成分を有するものなんですね。カルテに書かずに処方されて、飲んでアナフィラキシーショック起こすよりはマシか。

 なお、今回行った病院はかなり良かったです。職場で良い病院を教えてもらいました。鎮静剤を打ってもらうことを選択したこともあるのですが、「ヴォエッ!!」という吐き気が起こることもなく淡々と終了。胃カメラも、(おそらく)新しいタイプの小さいサイズでした。余計な検査はしないけど、検査や処置を効率的にやってもらえる病院なので、薬を小出しにされたり頻繁に来いと言われることがない。私が次に来いといわれたのも3月です。大きい病院だと、同じことをやるのに3~4回の通院が必要となるケースも少なくないようです(ヒント:医療点数)。予約時に、「なんぼ持ってけばいいですか?」と聞いたところ、症状にもよるが、よほどの重篤でなければ6,000円~15,000円(主にポリープ切除などの場合)と言われました。結果的には8,000円程度でした。そのうち約2,000円は、ほぼ十二指腸潰瘍用の薬代でした。ピッタシカンカン!(←死語)。リアルでお知り合いの方には、要望があれば病院名&場所をお教えしたいです。

言われたとおりに毎日クスリを飲んで、あとは、ストレスを消すか発散させるかというところです。

慙愧

私程度の人間を、年末年始その他において、心のどこかに置いていて下さっていただいていた方々に対して、礼節を欠いていたことをお詫びします。でも、友人のありがたさを忘れたことはありません。仕事だなんだというのは言い訳にしかなりませんが、とりあえず近況報告です。
 
私のステータス近況は、以下の通り。

体力★★☆☆☆
精神★☆☆☆☆

 体力…「ゴキブリ並!」の自信があったのですが、冬の人間ドックで「要・精密検査」でした。胃になんかあるとかないとか、そんな結果。痩せろとか、酒を控えろとかという類なら納得ですが、そうじゃないものに引っかかり、「40歳過ぎると、いろいろあるんだなぁ~」と思いました。

 胃に影(バリウム斑)があるとのこと。こういう場合、大したことないパターンがよくあるものの、そうでもないこともあるらしい。言われてみれば…胃というか内臓・カラダのあちらこちらに、ちょっとした違和感や痛みが、無いといえば嘘になる。だいたい、今の部署になってから、胃が痛いというか頭が痛いというか、ストレスは間違いなく増加しています。生活環境も変わりました。 とにかく、医者に診てもらわなければ始まらない。来週月曜は、酒じゃなくて胃カメラを呑んできますわ…ヴォエッ!!

 精神…仕事など、基本的には「生きるためのカネをもらうための手段」としか思っていないつもりなので、ストレス耐性は弱くないと思う。でも、去年の4月(異動)から昨日まで、気づかないうちに精神を圧迫されていたんでしょうかね。特に、10月後半からは「あの案件のクローズはまだか、まだか!? オセーヨ!!」、「こんなもんはダメだ!!」の事案で、ココロは沈み傾向です。4月からの厳しい話も、聞きたくないのに知ることになり、ゲロりそうです。

そんななか、昨日はようやく一つのヤマを超え、ホッとしたと同時に、なんだかどっと疲れました。

 つい数日までは、仕事が大事とか、友人や趣味が大事とか…そういうことを見つめ直すような思考になれず、目の前(せいぜい明日の仕事のこと)しか見えない感じでした。

きのうの仕事のヤマ場を越えてから、フッと緊迫感が抜け、ようやく自分を見つめ直すことができました。これで、胃の再検査がなんともなければ、ぼちぼちと趣味にも復帰して、クルマ遊びや酒呑みなどで楽しみたいと思います。

死にたいとか長生きしたいとかって、普段はほとんど意識しないけど(※無論、死にたいと思ったことはないが、やりたいことやって爺さんになって、最後は寝ながら老衰=痛くなく死にたいと言う願望はある)、生死についてあらためて考えてみると、人間は優しくなれるし、思慮が深くなるのかもしれません。

あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。

善意にもリスクが伴う

昨日、週末の仕事帰り。

赤信号&渋滞で、一方通行の道で停車していました。すると、視界右側に、うずくまっている人の姿を発見。駐車場敷地内で、苦しんでいるのかどうかは分からないが、寝転がってうずくまったままほぼ動かない人の姿。手の指がわずかに動いているのだけ確認できたところで、信号は青。これは普通の状態じゃない。どうしよう(※心境的な詳細は後述)。

道幅が狭い道路なので停車させる場所もなく(※人命第一とはいえ、時間帯的には…ここで停まったらクラクションの嵐だろう)、青信号を速やかに進み、すぐに左側の路肩に停車して携帯電話を取り出す。ここで「緊急時のあるある現象」が。

(…え~と、110? 119? そもそも事件かどうかと言われると…いや、まずは人命だろ!)

と、発信先を20秒ぐらい迷ってから119へ発信。で、緊急時の電話番号に発信するとスマホのバイブが振動するんですね。それもびっくり。

すぐに電話が繋がる。

消防:「お電話ありがとうございます。火事ですか、救急ですか?」

私:「救急です。私ではないのですが、仕事の帰り道に云々…(状況と発見場所を説明)」

やりとりのあと、最後に名前だけ聞かれて切電。

電話を切った後、さらなる「あるある現象」が。

いやいやいや、聞かれたことに対して、なんでこんなことを回答(記憶)できないんだろうという。「緊急時あるある」現象ですね。

 ・性別を聞かれ、「たぶん、男性じゃないかと…」 ←うずくまっていたため顔はほとんど見えなかった、まぁ仕方ない。
 ・高齢の方ですか、比較的若い方ですかと聞かれ、「そこまで分かりませんが、髪の色は黒でした。」
 ・服装を教えてくださいと言われ、「すみません、よく覚えていません」←水色っぽいジャンパーだった…かもという程度。
 ・倒れている人がいた場所の目標物はと聞かれ、「○○医院の向かいです」と言うと、「〇〇内科医院ですね?」と言われる。

緊急事態になると、「救急車を呼ぶときって、どこに電話かければいいの!?」みたいな話は聞いたことがありますが、それに近いことは起こるんですね。ウチの親父が死にかけたときは比較的スムーズに対処できたのですが、他人のほうが気を遣うということも感じた。

というのは…

実は、発見した直後、まずはすぐに自分が車を降りて、倒れている人に声をかけるべきかどうか迷いました。

純粋に体調不良なのか、急性か慢性なのかを問わずアル中なのか(もしくはヤク中…)、はたまた精神失陥等で倒れていて、場合によっては自分にもリスクがあるかも…もしかしたら、悪質行為(声をかけた人に、なんらかの詐欺や暴行を行う)!?という懸念で、自分自身が一次対応をすることはやめました。

本当はなんだったのかは分かりません。でも、良いのか悪いのか、善意にもリスクが伴う可能性があるということを感じました。哀しいけど、中途半端に通報などもせず、知らんぷりが最も無難な世の中なのでしょうかね。ヘタすれば重大犯罪の第一通報者ですからねぇ。イヤな世の中だな。


マスク

メキシコのプロレスラーが被っているものではなく、風邪のときにつけるほうです。

私は、幼少の頃から体力(※運動センス的なものを除く)については恵まれているようで、小・中・高~社会人まで、体調不良で休んだのは数えるほどしかありません。思い起こせば、家族がマスクをつけている姿を見たことがありません。そのせいか、風邪が流行る時期になると良く見かける”他人が着用しているマスク”について、「あんなの、意味あるのかなぁ?」と思っておりました。他人に伝染させないというのは分かるけど、あんな紙っぺらで防御なんて出来るのかと。

しかし、今回の風邪で気づきました。

鼻水&咳・たんのほかに、変な汗が出る悪寒が伴うので、はっきりいって布団で寝ていたかったのですが、業務都合で市販の風邪薬を飲みながら無理やり出勤してました。といっても定時までが限界。ハタから見たらどうなのかは不明。それはともかく、「他人に伝染させるとまずい」と思い、これまでほぼお世話になったことのないマスクをしていたら、思わぬ発見。

マスクをしていると、咳に悩まされる回数が激減。喉が乾燥しにくいからなんでしょうかね。

これまでは、

マスクをする=カラダが弱ってますというアピールみたいでイヤ!

と思っていましたが、「自分と他人のために、必要なときは使うようにしよう…」と、人生@40歳の冬で初めて思った。





ヒョウロンカ

仕事。

職場で、なんらかのタイミングの度にちょくちょく研修に行かされます。なお、バックレると代償(罰)として論文提出(長文)を課せられるらしいのだが、個人的には中身のない論文を規定の文字数以上書くほうがラク。しかし、オトナの事情でそっちの選択肢は取っていない。

さて。

今回は、後輩をどう指導するかという類の研修でした。結論としては、頷くものと「…え?」というものが混ざっていた。混ざっていたというか、根本的に、「…いや、かなり難易度高いだろ。」というものだったので記す。

センセイ曰く、

「人間には、天性のもの(性格・思考)があるので、そこはなかなか変えられませんが、仕事空間における振る舞いを変えさせることはできます♪」

とのこと。 …う~ん、この。どんだけポジティブなんだ。

かといって、ネタがネタですから必勝法などあるわけもなく、「この研修内容は、あくまでヒントです。あとは、実務に携わる皆さんが云々…」という締め。

その正論が本当に成り立つのなら、年収1億円を払うからウチに来て欲しい。毎年20人が、ヒョウロンカ先生のいう人材に生まれ変わるのなら、安いもんです。

私は、「三つ子の魂、百まで。 」というものを作った人のほうを支持します。これを覆す教育というと…洗脳か、もしくは、本人に相当の喜びを与える経験をさせるかの二択ではないかと。もっとも、洗脳の場合は「逆らえない前提」を脳に植えつけつつ、うまく喜びも与えているのでしょうけど。

今日の結論:人心掌握は、綺麗ごとでは成り立たない。

消費期限と賞味期限とか、食の話。

こういう素朴な疑問の類は、子供向けページが分かりやすいんだなぁと改めて思った。

消費期限と賞味期限

今日は、賞味期限を1ヶ月以上過ぎた瓶詰め塩うにの残りを、酒のつまみとして食べる。…いや、こんな塩辛いもの、「開けたらすぐ食えよ!」と言われても、たま~にチビチビ食う類のものだから、賞味期限内には食べきれないです。それに、塩気が強いからすぐに腐らんだろうという素人考え。中身を取り出すとき、清潔な食器を使うぐらいの気遣いはしておりましたが。

私の幼少期を遡ると…幼い頃は、多少カビが生えたパンでも、カビ部分を切り落としたり、「焼けば大丈夫!」という親父の謎理論で食わされていたことを思い出す。餅も、正月になると祖父から大量に届けられたので、同じような感じでした。でも、カビが生える=目に見えて青くないところでも、カビ菌は存在するらしいですね…カビパン・カビ餅に限らず、市販のカビタイプチーズも、体が弱っているときに食べてしまうと、消化しきれずに体内でカビが繁殖してしまう場合があるとかなんとか(怖)。


…あぁ、思い出した。


私は、ヤマザキ春のパン祭りが大っっっ嫌いだった。当時は小学生~中学生なのに、「親は損得勘定がおかしい!」と思っていた。食い切れなくて、朝昼晩とパンばかり食うぐらいなら、その金で欲しい皿を買ったほうが手っ取り早いのに、と。当時の私は、そもそもパンが嫌いだったので、苦痛で追い込まれて頭が冴えたんでしょうかね(わらい)。


話が逸れた。軌道修正。


チーズなんかは、賞味期限を越えてから旨みが変化するものがけっこうある。ブリータイプのチーズは、むしろ期限ギリギリかちょっと(だいぶ?)過ぎてからの方が好み。もちろん自己責任。

豚ホルモンも、20代の頃は、半生よりちょい焼いた程度の焼き具合で食うのが好きだった。まぁ、オススメしないし、今はやってない。

今までで一番痛い目にあったのは、意外にも賞味期限を2日過ぎたヤクルト・ジョア。腹を温めると幾分ラクだということに気づき、風呂に入りましたが…風呂から3時間ほど出られませんでした。風呂から出ると、途端に腹がキリキリ…みたいな。

で、こんな感じで40年ほど飲み食いしていますが、(見えない体内ダメージは知らんけど)深刻な状態に陥ったことはない。
いっぽうで、最近はポテトサラダが原因で、幼い子が命を落としたという残念なニュースもあった。
いいトシだから、もう少し自重したほうがいいかなぁ(←ジジイ)。

 

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