いまどきのクルマを試乗

今すぐ買い替えを考えているわけではないのですが、流れで。

ディーラーにマーチを出したら、「リーフ、試乗しましょう!」と。

 ・かかったのかどうか分からないエンジン(いや、モーターか)。
 ・パネルに表示が出るが、何のことだか分からない。
 ・ステアリングにもいろんなスイッチがあるが、やはり何がなんだか。
 ・いろんな制御が働くようだが、操作と違う挙動を勝手に起こされるのが怖い。
 ・通常のバックミラーに、カメラ式のバックミラー機能を内包。夜はカメラのほうが見やすくて便利だとか。
  →しかし、なんか違和感があるので通常のミラーのほうで運転した。
 ・低速のチカラはある。これはモーターの利点か。ストップ&ゴーの多い市街地に向いていると思われる。

私が思ったのは、リーフがいいとか悪いとかではなく、自分がトシを食ったんだなぁということ。
新しいものをスムーズに受け入れられなくなっている。慣れれば便利なのでしょうけど。

新しいクルマを買って、長い年月乗れば徐々に使いこなせるようになるんだろうけど…現行車で欲しいクルマはないなぁ。
欲しいというわけじゃないけど、今後のために、自分のクルマも福祉車両にすべきかなぁ?ということぐらいは気にしていますが。

※うちの親父が仕事でいないとき=助手席スライドアップシートのあるクルマがないので、
 母親が(救急車を呼ぶまででもない程度の)体調不良などになったときを考えると不安。
 こないだの「家庭内ノロ事件」のとき、どうしようかと思った。

マーチは、純正のセンターマフラーが腐りかけていることとフレーム継ぎ目のサビ以外は、特に問題がない。
12万キロ無交換のクラッチがそろそろ寿命かと思うが、今はなんともないし、滑り始めたら交換すればよいだけ。

サーキットの装備品

サーキットを走り始めた頃は、「ヘルメット・長袖・長ズボン・手袋」という最低条件を満たしていればOKだった。サーキットを走り始めた頃、ヘルメットは安いバイク用ヘルメットだった。さすがに、手袋として軍手を使用したことはないのですが。

サーキット走行を重ねるにつれ、気がつけば耐火性のあるレーシングスーツを着るようになっていた。初めてレーシングスーツを着たのは…調べてみたら10年前でした。ついでに(?)レーシングシューズも買っちゃったり。

そして、最低限の装備には求められていないフェイスマスクを使うようになった。汗っかきなので、耐火性より汗対策のほうで満足感があった(苦笑)。しかし、それでも中途半端。シャツ・パンツ・靴下は、いまだに「フツーのヤツ」で、耐火性などありません。

で、去年の夏ぐらいから、顔に汗をかくと、かゆみのような不快感(繊維負け?)が出るようになり、フェイスマスクを買い替えようかとネットで物色。すると、東レの吸汗・速乾素材を使ったフェイスマスクを発見。FIA非公認だが、もともとFIA規則が絡む走行などないので試しに買ってみたら…あら、真夏でも快適♪ 相手に危害を加える物ではないので、リスクを承知で使う分には許してくださいな。

もちろん、車両火災のときにはシャツ・パンツ・靴下も含めて衣類は全身ノーメックスが最強です。衝突時はHANSが役に立ちますし、車両にはサイドバー付きロールバーがあるのがベストです。理想は…耐火性がありつつ、汗っかきでも繊維負けがしない快適装備なのですが。

物持ちイイ?

ふと、レーシングシューズとグローブを見て「やばっ…」と思い、新調。

シューズは、左は無問題だが、右のかかと辺りのゴムが磨り減って皮革部分に達している感じ。このままだと穴が空くじゃん。
グローブは…指先に穴がっ(爆)。

「いつ買ったんだ…?」と思ったら、どっちも約12年前でした。
ザマンスピリットのシューズと、初福岡のお土産(←自分用かよっ!)に買ったURASのグローブ、今までありがとう。

スーツとヘルメットは新しめだが、こいつらはいつ買ったのか…と思ったら、5年前でした。
みなさんは、どんな周期でレーシングウェアを買い替えているんですかねぇ。私は遅すぎ?

ムリ・ムダ

仕事も趣味も、ここを削り取らないと向上できないんですね。

最近は、カメラもGPSも付けずにあえて感覚走行だったのですが、カメラ(動画)はチームメイトからもらえるのでラクしてます。

で、車載動画を見ていると、「…あ。 カートでタイムが頭打ちになったときと、同じ症状なのかも。」と思った。

私の場合、ムリではなくてムダが多いようです。

今さらネタ

私のレベルは相当低いので恐縮ですが…S15からFD3Sに比重を移した頃に気づいたこと&最近実感したこととして(恥)…、サーキットのラップタイムって、「タイムはタイム。それ以上でもそれ以下でもない。」…なんですね。

タイム "だけ" を基準にしたら、タイヘンなことになります。例えば、SUGOだとスーパーGTのコースレコードは1分10秒台のようです。Fポンだと1分5秒台。チューニングカーだと、1分30秒台を切るのはザラになってきてるみたい。これより遅いと価値がないとなったら、庶民のモータースポーツなど成り立ちません。そんなに門戸の狭い趣味じゃない"はず"なんです。

しかし。

このぐらい離れていると、「そんなの無理~!」とか、「カネのかけ具合が云々…」という話になっていくのが常ですが、なんだかみなさん…そこから徐々に基準を下げていくと、どこか分からないポイントで突然、独自のピラミッドを作って、速いとか遅いとかという話になりがちなんじゃじゃないですかね。

そんなものは、完全ワンメイクじゃないと根拠がありません。しかし、事実を受け取る側が、何かしらの根拠で「そうだ」と思う分には根拠がある。それは、自分と他人を客観視できることで初めて実現する。

私が車種と仕様を変更してタイムが良くなったとしても、それを「良かった」と思うのか、「ダメだ~↓」と思うのは、個人のサジ加減なんですね。

「過去最速@車種変わらず」の自分と張り合って頑張るのが一番疲れないし、趣味として長続きすると思います。



慣熟走行

サーキットで行われる走行会によっては、「慣熟走行」という枠があります。改めて、「なんなんだべ?」と思って調べてみたら、ポストの位置やコース、車両の状況を確認するためのものなんですね。

普段は、雨の日やその翌日などに「まだ水が残っている箇所はどこかな?」という確認をする程度。場合によっては走りません。今回はコース改修があったということで、何が変わったのかを見る目的もありましたが、私の場合、「レコードライン以外はどうなっているのか?」を見るために走っています。レコードラインは、みんなが通るのでそのうち路面状態がよくなるから別にいいかなぁ、みたいな。みなさんはレコードライン通りに走っている方が多かった印象。 私がヘンなんですかね? 

練習形式の走行会や慣れないコースなら、イメージトレーニング&車両の確認としてレコードラインを通るのが良さそうですが、コースはアタマに入っている&レース形式の場合、走りたくない場所でも走らざるを得ない場面があるので、それを確認。その後、レコードラインを走って、砂が浮いていないか確認したところ、「今日は風が強いから、ここは砂が浮いているなぁ。」という感じ。

慣熟走行は、サーキットという環境でありながら比較的ゆっくり走れる稀有な機会なので、有効に使いたい。本番でクルマを潰すよりはマシ…という感じ。

 

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