サーキットの装備品

サーキットを走り始めた頃は、「ヘルメット・長袖・長ズボン・手袋」という最低条件を満たしていればOKだった。サーキットを走り始めた頃、ヘルメットは安いバイク用ヘルメットだった。さすがに、手袋として軍手を使用したことはないのですが。

サーキット走行を重ねるにつれ、気がつけば耐火性のあるレーシングスーツを着るようになっていた。初めてレーシングスーツを着たのは…調べてみたら10年前でした。ついでに(?)レーシングシューズも買っちゃったり。

そして、最低限の装備には求められていないフェイスマスクを使うようになった。汗っかきなので、耐火性より汗対策のほうで満足感があった(苦笑)。しかし、それでも中途半端。シャツ・パンツ・靴下は、いまだに「フツーのヤツ」で、耐火性などありません。

で、去年の夏ぐらいから、顔に汗をかくと、かゆみのような不快感(繊維負け?)が出るようになり、フェイスマスクを買い替えようかとネットで物色。すると、東レの吸汗・速乾素材を使ったフェイスマスクを発見。FIA非公認だが、もともとFIA規則が絡む走行などないので試しに買ってみたら…あら、真夏でも快適♪ 相手に危害を加える物ではないので、リスクを承知で使う分には許してくださいな。

もちろん、車両火災のときにはシャツ・パンツ・靴下も含めて衣類は全身ノーメックスが最強です。衝突時はHANSが役に立ちますし、車両にはサイドバー付きロールバーがあるのがベストです。理想は…耐火性がありつつ、汗っかきでも繊維負けがしない快適装備なのですが。

ウソ・中傷

「西田敏行さん 違法薬物使用」の中傷、ネットで拡散 容疑の男女3人を書類送検

これ以外にも、記事ではないのですが

【悲報】〇〇さん(有名人)が急死

という類のリンクをたまに見かけます。これも、訴えられれば同じかなと。今頃、必死に削除しつつガクブルしてるんでしょうかね。



箍(たが)

「たが」って、漢字で書くとこうなのかぁ…と、私の無学を晒してからのお話。

仕事で研修を受けてきたのですが、仕事に限らず、趣味を含めた生活全般に対して印象に残ったので書きます。

「たがを緩ませるな!」という類は、仕事でも趣味でもよく語られるものなのかなと思います。気を緩ませるな! 現状に甘んじるな!という話。

それは、なんとなく分かっていたつもりですが…分かっていなかったほうにショックを受ける。

「無意識に、自分を縛っていませんか?」→「たがに縛られているというか、実は、自分で自分を縛っていませんか?」という話。

(抜粋)
 ・カネがないから無理。
 ・我々の技術では無理。
 ・ハナから無理。所詮、我々は○○だから…。
 
…あ~。

公私共に、耳が痛くなる感じです。努力が足りない、本気度が足りないってことなのかなぁ。

タカタの破綻

タカタ 自動車5社のリコール負担1兆3000億円余

タカタ、中国傘下の米自動車部品メーカーKSSに1750億円で事業譲渡へ

経済上のルールでは当然なのかもしれませんが、その会社が築き上げた技術が、簡単にカネだけの問題で流れていくことに、なんとなく疑念を感じてしまいます。

1750億円というと、私生活レベルでいえばもちろん巨額ですが、上場などしていない我が職場の決算書と比べてみても、

「このぐらいの大企業&技術力にしては、かなりの安売りだなぁ~」

と、私は思ってしまう。

タカタの技術とともに、製品への信念も含めてしっかりと継承されれば問題はないのでしょうが…私の心の中には、卑しい差別意識があるので、今後の品質に心配を抱いてしまいます。今後は、継承会社製のエアバッグ@メイドインチャイナが、市販車に多く装着されるのではないか…という予想からの邪推ですが。

「日本も、昔は今の中国みたいだったんだ!」

という意見もあるでしょうが、米にプラスチックを混ぜるような国を信頼しろと言われてもなぁ。
日本は、真似はすれども消費者を露骨に騙すような商売はしていなかったはず。 「みたい」の幅がありすぎて、私としては賛同できない意見。

酒もタバコも大麻も合成麻薬も、ドラッグ。

合成麻薬密造を準備した疑い 「教授」と呼ばれる男逮捕

麻薬を売ったも射ったも珍しいニュースではないのですが、 ”教授” というあだ名で「あれ?」と思った。10年以上前に買った本に、”教授”というあだ名の人物がいたことを思い出した。同一人物なのかどうかは確認のしようもないが。

実録ドラッグ・リポート

目次には 「ケミカル『教授』の熱意」と”教授”という表記が一つあるだけだが、本の随所で”教授”が登場。自分が作った合成麻薬を、おそらく自分は使ってもいないのに「よかったのだが、キミも試してみないか?」という感じで実験台にしようとするお茶目…とはいえない狡猾なキャラなので、印象に残っていた。

なお、私がこの本を買ったのは、以下の理由でドラッグに興味があったからです。

 ・逮捕されるというリスクがあるのに、なぜ違法ドラッグに手を出すのか?
 ・他人事のように思っているが、酒・タバコ=合法ドラッグと、覚醒剤その他の違法ドラッグの境目は、法律以外に何が違うのか?

当時、この本を読んだ感想は、

 ・きっかけはどうあれ、一回味わうと、なかなか抜けられないものなのだなぁ。怖いなぁ。
 ・…ん? 効き目その他に違いはあれど、ジャンキーの定義からすると、酒とタバコも変わりないのですが…

というものでした。

味がどうこうという話は、酒もタバコも 「そこは理由にならない。」 と思っています。
そんな記事を書きながら、酒を呑んで、タバコを吸ってるという(苦笑)。

世間から忌み嫌われるタバコも、吸い方次第で甘い味や香りを感じることができます。酒は、食べ物の延長上に捉えられて、タバコよりは社会的地位が高い傾向がありますが、味と香りを取り払えば、それはアルコールでしかない。

ニコチンフリー・アルコールフリーで売った場合、そこそこは売れる可能性がありますが、「現状の酒・タバコ」に慣れ親しんだ人には、たとえ味と香りが同じであっても「あくまで代用品」という感想を持つのではないでしょうか。飲酒運転に繋がる酒については、アルコールフリーのビールの売上げを押し上げましたが、ニコチンフリーのタバコをヒットさせるのは難しいのかもしれません。

酒・タバコ以外にも、イメージで歪められているものがあります。大麻。

ちょっと前に、元女優が大麻所持で逮捕されましたが、「大麻」というのも難しい。日本の社会も、逮捕された女優の頭の中も、マリファナ・カンビナス・ヘンプがごちゃ混ぜ。詳細は割愛しますが…例えば、神社のしめ縄は大麻です。七味唐辛子にも麻の実が入っています。ですが、「神社のしめ縄に大麻が使われているから良いモノだ、だから大麻はOK!」は、先ほど申し上げた ”ごちゃ混ぜ” から起こる誤認の典型例です。

法律を守るのは常識人として大事ですが、法律が絶対的に正しいかどうかは別問題ですね。

 

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